約 505,652 件
https://w.atwiki.jp/viptou/pages/24.html
写真まとめ
https://w.atwiki.jp/yokkun/pages/609.html
天体写真 トップページへもどる 月齢コレクション 木星 土星 パンスターズ彗星 星団・星雲 銀河 星座・星野 星景 天体写真に挑戦し始めた。 2012年暮れに自分へのご褒美ということで,雑誌「Rikatan」の記事を見てほしくなったケンコーの100mm反射+自動追尾経緯台 Sky Explorer SE-AT100N を購入。光学系は価格相応(ケンコーらしく安上がり)だったが,経緯台はコンパクトでなかなか使い勝手がよさそう。 また,数年前にある方からいただいた年代物の五藤80mm屈折赤道儀をしばらく放っておいたが,これを機会にと思い年明けにレンズのカビを掃除した。自動追尾装置がついているが今まで使っていなかった。思い立って写真撮影のため使おうとしたら,なんかオカシイ。よく調べてみると何と逆転しているではないか! 分解してみたが切り替えスイッチらしいものも見当たらない。しかたなくそのまま組み立てたら,幸運にも正転しはじめた。これで星野写真にも本格的に挑戦できそう? 月齢18.2(2013.04.29 00 48) Canon EOS Kiss X3 + 80/1200(F15)屈折直焦点 動画より175フレームスタック ドレスアップしたパンスターズ彗星(2013.04.23 03 00~) 今朝のパンスターズ彗星(2013.04.20) ベストショット (03 00) 初めての反射直焦点像。ボケ・ブレの少ないたった2枚のベストショットの単純加算。 鏡筒によるケラレと周辺収差が出ているものの,濃淡のディテールが良好で,尾がほとんど視野いっぱいに伸びている様子がうかがえる。 Canon EOS Kiss X3 + 130mm反射 F5.5 ISO 3200 2×30sec. 上の画像に増感処理を施してコントラストを上げたもの 最大スタックで集大成 (02 54~03 02) 多少のピンボケも含めて最大限スタックしてみた。 Canon EOS Kiss X3 + 130mm反射 F5.5 ISO 3200 8×30sec. 実効 180sec. 今朝のパンスターズ彗星と昨夜の月の大きさ比べ(2013.04.20 03 00 + 04.19 20 55) 大分小さくはなったが,まだ月には負けないぐらいの大きさで頑張っている。 Canon EOS Kiss X3 + 130mm反射 F5.5 元画像では月よりひとまわり小さいかなと思ったが,増感して引いてみると… 720mm直焦点の視野におさまりきらない淡いドレスの中に満月を隠してみた。 隅の暗部は反射鏡筒によるケラレです。 昇りくる北十字(2301.04.14 01 29) 山の陰のスキー場が営業終了になってもどってきた暗い空。 18mm ISO3200 60sec. 夏の大三角形が横たわる天の川領域(2013.04.13 23 42) 下3分の1ぐらいに地上光がカブっています。 21mm ISO3200 4×30sec. パンスターズ彗星…4月以降の位置変化(2013.04.15) 4月に入ってからのパンスターズ彗星の動きを,撮った写真から追跡してみました。 未明のパンスターズ(2013.04.14 04 01) お天気のせいで,ほとんど徹夜でした… 360mm 実効75sec. 未明のパンスターズ彗星とアンドロメダ銀河(2013.04.14 03 38) だいぶ離れてしまったけれど,何とか80mmの写野におさまりました。 80mm ISO3200 62sec. 夕暮れのパンスターズ(2013.04.13 19 35) ずいぶん暗くなってしまい,高度の低い夕方はみつけるのが難しいです。 210mm F5.6 ISO3200 10sec.×4 M101とM51(2013.04.06) 130mm反射鏡のデビューでM101とM51をねらってみた。 回転花火銀河 M101(NGC5457) 2013.04.04 22 27~23 12 Canon EOS Kiss X3 + 130mm反射 f=720mm (F5.5) 直焦点 露出 30~90sec. 4×4 加算平均 実効露出 225sec. 子持ち銀河 M51(NGC5194+5195) 2013.04.04 23 33~23 52 Canon EOS Kiss X3 + 130mm反射 f=720mm (F5.5) 直焦点 露出 30~90sec. 4×3 加算平均 実効露出 225sec. M101とM51へのガイドマップ 2013.04.08 22 47 Canon EOS Kiss X3 + 80mm F4.5 ISO3200 120sec. 反射鏡筒を導入(2013.04.04) F12という暗い望遠ズーム(f=~600mm)を中古購入したが,それに飽き足らず130mm F5.5(f=720mm)のニュートン式鏡筒(Vixen R130S)をまたまた中古で購入(望遠レンズより安かった!)。20年ほど前の機種で主鏡は汚れがひどかったが,消毒用アルコール綿で拭いて水洗いしたら何とか使えそうな輝きをとりもどした。今までの五藤80mm屈折の赤道儀に載せ換えるべくアルミ板で固定具を自作。屈折用の架台で背が高すぎるが,両方を載せ換えて使おうと思い,がまんする。今後直焦点での星雲・星団をねらってみたい。 自作固定具で赤道儀に搭載 木星(80mm屈折+Registax6) (2013.03.30) Registaxという天体写真の画像処理ソフトが何とか使えるようになりました。3月5日に撮っておいた動画から400フレームを重ねて処理したものです。やっと目視を超えるものができた感じ。8cm屈折でもこのぐらい撮れるんだなあ。 参考:http //blogs.yahoo.co.jp/s_yonex/60807464.html 土星(2013.03.22 00 46) まだ高度も低く,シーイングもよくない。33枚コンポジットで精いっぱいの画像。 80mm屈折 f=1200mm + MH10mm コリメート パンスターズ彗星(2013.03.15 18 53) 見えました! パンスターズ彗星(喜多方市) 朝からこの時季の会津では経験したことのないような澄みきった青空。それが幸い夕方までもちました。左上の引っかき傷のようなのは飛行機です。 Canon EOS Kiss X3 + 200mm F/5.6 ISO3200 5sec. 12枚コンポジット→クリックでフルサイズ画像へ(2.5~10sec.) M101 (2013.03.21 22 58~23 55) 安価な中古の600mmズームを入手。で,お試しです。 Canon EOS Kiss X3 + 600mm F/12 ISO 3200 8-stacked Max 270sec. (2013.03.11 23 05~24 03) 少し風があってブレがやや目立つが,透明度・シーイングとも一昨日よりいい感じ。元画像でもはっきり渦の腕が見えた。 EOS Kiss X3 + 210mm F5.6 ISO 3200 60~180sec. 6枚コンポジット (2013.03.09 21 22~23 24) M51はりょうけん座,M101はおおぐま座だが,北斗七星をはさんですぐ近くにある。渦巻が美しい銀河だが口径80mmではさがすのも一苦労。結局写真を撮りながら位置を確認した。210mm望遠の元画像は,まことにさみしいものでちょっとがっかりしたが,かすかに腕らしいものが確認できたので,画像処理の結果に期待して2時間撮りまくった。露出時間の異なる画像のコンポジット処理でようやく渦巻が確認できた。初めての挑戦としてはまずまずの成果かな? EOS Kiss X3 + 210mm F5.6 ISO 3200 60~240sec. 6枚コンポジット M51(子持ち銀河) いつかは1200mm直焦点でねらって,渦巻を撮りたいものだ。 昇りゆく北斗(2013.03.06 22 26) EOS Kiss X3 + 18mm F8 120sec. 80mm屈赤自動追尾 西へ傾く冬の星座たち(2013.03.05 22 02) EOS Kiss X3 + 25mm + 0.35倍コンバージョン 30sec. 熊とライオンと…(2013.03.05 22 35) これで全天の1/3ぐらいですが,拡大してみると結構いろいろ写ってます。 EOS Kiss X3 + 27mm + 0.35倍コンバージョン 180sec. 今日の木星 (2013.03.05 21 40) 80mm屈赤 f=1200mm + MH10mm EOS Kiss X3 + 34mm F4.5 コリメート ISO1600 1/60sec. 56枚コンポジット (2013.03.04 19 41) ゴールデンタイムの晴れ間に毎度のJupiter。程よい条件で,80mm屈赤でも微細な模様がちょっとだけ見えてきた。 80mm屈赤 f=1200mm + MH10mm EOS Kiss X3 + 27mm F4 コリメート ISO1600 1/60sec. 31枚コンポジット (2013.03.03 19 14) 薄曇りでシーイングもよくないが,コンポジットを試したかったので。やっぱ多重スタックは強力。 80mm 屈赤 f=1200mm MH10mm EOS Kiss X3 + 27mm F4.5 コリメート ISO3200 1/60sec. 43枚コンポジット (2013.02.28 21 25) 80mm屈赤 1200mm + MH10mm コリメート F5.6 ISO3200 1/60sec. 4枚コンポジット(YIMGによる) 四日月【月齢4.1】(2013.02.14 18 07) 五藤80mm 屈赤 1200mm + Canon EOS Kiss X3 直焦点 1/320sec. ガリレオ衛星(2013.02.13 22 21) 五藤80mm 屈赤 1200mm + Canon EOS Kiss X3 直焦点 1/5sec. 三日月【月齢3.1】(2013.02.13 19 07) 五藤80mm 屈赤 1200mm + Canon EOS Kiss X3 直焦点 1/250sec. 冬の星空2(2031.02.08 23 09) コンバージョンレンズで超広角を試してみた。 Canon EOS Kiss X3 24mm + 0.35倍コンバージョンレンズ,20sec. 冬の星空(2013.01.30 20 12) カーブミラーを使用した超広角星野写真。 Canon EOS Kiss DN 18mm 77sec. これを撮った直後,中古で買って5年使ったEOS Kiss DNが壊れた。 オリオン座大星雲(2013.01.18 00 03) 夕方から曇っていたのに,深夜から満天の星。また夜更しです。 五藤80mm屈赤 1200mm直焦点 62sec. 月【月齢 5.6】(2013.01.17 19 40) 雲の切れ間にようやく1枚撮らせてもらえた,はずかしがりの月。 五藤80mm屈赤 1200mm直焦点 1/500sec. ペルセウス座二重星団(2013.01.15 22 00) Canon EOS Kiss DN 210mm 98sec. プレアデス星団(2013.01.12 02 03) 夜半過ぎから久しぶりの満天の星。またまた夜更し。 Canon EOS Kiss DN + 210mm 191sec. オリオン座大星雲(2013.01.08) 下の写真から拡大し,多少の画像処理を施した。 オリオン三つ星親子(2013.01.08) ある人から数年前譲り受けた年代物の赤道儀。使ってなかったモータードライブがオカシイと思っていたら,何と逆転していた。分解するも切り替えスイッチはなく,しかたなく組み直したら,正転にもどった。初めての赤道儀自動ガイドによる星野撮影に挑戦。オリオン座の三つ星親子。大星雲(小三つ星中央)と燃木星雲(大三つ星左端上)が見えている。ちょっと星が流れたけど初めてにしてはまあまあかな。 Canon EOS Kiss DN + 80mm 2枚コンポジット(平均200sec.) 五藤80mm屈赤自動ガイド オリオン座(2013.01.06 00 30) 昨夜の夜更かしのささやかな成果 Canon EOS Kiss DN 18-55ズーム(28mm) 118sec. SE-AT100N自動追尾 + 手動補助 このあたり(露出2分程度)が経緯台追尾の限界。これより露出が長くなると,周辺の星の流れが目立ってくる。 昇りゆく北斗(2013.01.06 00 12) EOS Kiss 18-55mmズーム SE-AT100N自動追尾 + 手動補助 木星(2013.01.05 20 45) 昨夜も少し晴れて好条件。前のより大分よい画像が撮れました。 五藤80mm屈赤+MH10mm EOS Kiss DN + 18-50mm 手持ちコリメート 1/125 sec. 厳冬の短い晴れ間に(2013.01.04. 23 45) EOS Kiss DN 18mm 94sec. + SE-AT100N自動 + 手動追尾補助 木星とガリレオ衛星たち(2012.12.27) いきなり晴れてきたので…夜更かししてしまいました。 200mmレベルの望遠でここまで撮れるとは思いませんでした。 Canon EOS Kiss DN + 210mmズーム(1/4秒)+ 拡大コピー 月と木星(2012.12.26) 月と木星。悪条件ながら,精一杯の写真かな? 中央:Canon EOS Kiss DN + 210mmズーム 右下:同拡大コピー 左上:木星 SE-AT100N コリメート 半影月食と木星(2012.11.28) 月と木星をズームインしてみた。よく見ると木星もそれなりに形が映っている。 ちょうど運よく半影月食だったのを朝知った…。 Canon EOS Kiss DN + 210mm ズーム (右下は拡大比較)
https://w.atwiki.jp/tosiyatosiya/pages/51.html
モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。 モザンビーク モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。 【モザンビークで観光旅行?!】 第5話)狭いワゴンと広い海 《モザンビーク旅行記|マプート|カテンベ|イニャンバネ|トーフ》 翌日はイニャンバネからトーフビーチに日帰り旅行と洒落込んでみた。市場脇のバスターミナルからトーフ行きのシャパ(ワゴン車を改造したミニバス)が頻発している。9人乗りのバンは客が満員になるのを待って出発する。このスタイルはタイの田舎街などと同じシステムだが、小柄なアジア人と違って巨体のアフリカ人との3人がけはかなり窮屈である。それから人種差別をするわけではないが、黒人特有の甘酸っぱい体臭が車内に充満し、鼻が慣れるのに少々時間がかかる。 乗り込んで待つこと10分もすると満員になった。さあ、出発だ。トーフまでは40分ほどのミニトリップだ。少し街を離れるともう周囲はトンガリ屋根の草葺家屋が点在する農村地帯に入る。このまま長閑なドライブが続くのだなあぁ思った矢先、車は急に路肩に停車した。「何事?」と思うまにワゴン車のスライドドアが開き、人が乗り込んできた。ちょっと待て、ミニバスはもう補助席まで使って満員だぞ。これ以上乗れるわけがないじゃん。 窮屈なワゴンバスの車内 「もっと詰めて!」 おそらくそんな意味のことを運転者は叫んだのであろう。本来3人がけのシートに4人目が立ったままの乗り込む。こうなると座っている方だって半身にならざるを得ない。一説によると、僕が通勤で使っているT電鉄D線は日本一混雑する電車だというが、今のこのバンの中はそれに勝るとも劣らぬ圧迫度である。 こうなると例の甘酸っぱい黒人臭がますます密度を濃くして僕の鼻を襲ってくるのだが、それにもいつしか慣れたのか、あるいは自分の体臭までもがその匂いに染まって変質してきたのか、匂いなんて気にならなくなってきた。 ヤシの木の茂る田舎の一本道を定員オーバーのミニバンはガタゴトと走って行く。しばらくしてワゴンバスは小さな広場に停車した。乗客がどんどん降りていく。どうやらここが終点トーフのようだ。 窮屈なワゴンを降りて前方を見る。おお!本当にビーチだ。ありゃりゃサーフボードを抱えた白人どもが闊歩しているぞ。なんか、ここはハワイかタヒチみたい!(どちらも行ったことないけど、イメージ的にそんな気がしたのでそう書いた。文句あるかぁ!) ともかく、狭いワゴン車の後には、広くて青い海が待っていた。モザンビークにこんなリゾートリゾートしたところがあるなんて、全く予想外である。 TOFOビーチ さて、ここらで遅いランチでもとるか。僕は海沿いのレストランに入った。 「メニューをお願いします」 するとウエィターはちょっと困った顔をした。そして、ゴ ゴ ゴ、ゴッー!と何か床を引きずる音が。「何事?」と思ったら、、、それは店の表にあったメニューの看板そのものだったぁ。 レストランで「メニューを見せて」と言ったら看板を引きずって持ってきた。 豪快過ぎないか、モザンビーク人! (続く) もどる < 5 > つぎへ .
https://w.atwiki.jp/kowaero/pages/115.html
これは仲の良い女の子のグループで肝試しに行った時の写真です。 墓地の中でみんなで並んで記念写真を撮ったのですが、 全員の顔やふとももに、白いもややオーブのようなものが写っています。 これは心霊写真でしょうか? 鑑定をお願いします。 ――鑑定 女の子だけで肝試しに行くなんて度胸がありますね。 さて、問題の写真ですが間違いなく心霊写真です。 しかもこれはオーブなどではなく、霊の精液だと思われます。 あなた方は幽霊たちのおかずに使われてしまったようです。 色霊を呼び寄せる可能性があるので、この写真は手元に置かない方がいいでしょう。 こちらで供養しておきます。
https://w.atwiki.jp/yamadamachi/pages/18.html
山田町 報道写真 雑誌情報はこちら 新聞情報はこちら 新聞記事 読売新聞 産経新聞 毎日新聞 朝日新聞 yahooニュース
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/3344.html
モザイクロール/みつむし(英語) もさいくろおる【登録タグ:DECO*27 VOCALOID みつむし 曲 曲も 曲もさ】 曲情報 作詞:みつむし 作曲:DECO*27 編曲:DECO*27 唄:みつむし ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり オンボーカルワイプあり オフボーカルワイプありキー -3 関連曲 モザイクロール コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/robot/pages/31.html
中型写真 準備風景 NHK(関西ローカル出演) 試合風景 中型メンバー ヒューマノイド&中型メンバー
https://w.atwiki.jp/minemine-server/pages/220.html
写真置き場にようこそ 今日来た人 - 人 昨日来た人 - 人 ここではNurukuriが撮った鯖の写真をUPしています 壁紙等にどうぞ 1~10枚目 11~20枚目 21~30枚目 31~40枚目 41~50枚目 感想・撮って欲しい場所等ありましたらコメントにどうぞ ご自由に! -- Nurukuri (2015-02-14 23 04 19) ぬるぬる市頼む -- meganeman423 (2015-02-15 12 29 59) ナイスカメラマン -- meganeman423 (2015-02-15 17 36 14) MINI-SHOP本店と1~4号店お願いします。 -- Siketyan (2015-04-03 11 22 48) 名前 コメント 要望の対応はこちら↓ ぬるぬる市頼む -- meganeman421 (2015-02-15 12 29 59) ●1~10枚目に投稿しました。
https://w.atwiki.jp/nidhoggr/pages/16.html
遠征写真アルバム 2011年 黄龍にて
https://w.atwiki.jp/kachan/pages/49.html
※※ 読者の皆さんからお寄せ頂いた、改造記事を紹介するページです ※※ 自慢の改造例を披露しても良いという方は、気軽に投稿して下さい。【 投稿方法 】 原稿文(改造目的・改造方法/手順・結果など)と、説明写真などの添付ファイルを、トップページのメールアドレス宛にお送り頂くか、BBSに書き込んでください。 ※文体など、あまり堅苦しく考えず、掲示板の延長線上のものと考えて頂いて結構です。 皆さんからの投稿を、お待ちしております。 No. 投稿者 タイトル 1 MOMOさん モータ・ヒートシンク 2 Cross-Xさん DPL4セル化